また こけた・。
特に階段を降りる時には 気を付けているのですが
昨日も・・こけた・・それも いろんな人が見ている前で・・。
踏み外すまいと 手すりを持っていたにもかかわらず
あと一段というところで すってんころりんと。
なんででしょうね・・あと一歩出気が抜けたのでしょうか?
若い時には考えもしないのですが
やはり階段の手すりは大事なものです。
若いご施主さんは 階段の手すり?!・・と 不要なものと考えがちですが
若い時でも 階段の手すりは大事です。
今までのアパートと踏む感じが異なると躓きやすいし
その感覚を掴むまで 手すりをもって昇り降りをしてください。
決して不要ではない手すり・・年を重ねると
またこけやすくなるのでしょうか?
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