カンロ飴

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カンロ飴

朝からカンロ飴でひと問答。
同居している義父母は喉が渇くと言って カンロ飴を一日に一袋は必ず食べます。
カンロ飴は同じ山口県光市で作られる定番の飴なので よく売れていいのですが
多い月はひと月の飴代が8000円とかも。
いくらのどが渇くと言っても一日よく食べても2~3個じゃないかと思うのですが
義父母は寝ている時も口に入れていて
時に深夜 「カリッ カリッ」と音がすることもあったりします。
夜はカンロ飴がのどの詰まって窒息するといけないから夜はやめてほしいと言っても聞かず
かかりつけ医に相談するとDRも 量にびっくりで漢方薬を処方してもらいました。
飴玉も 目につくところに置いていたらほしくなるのでお菓子の引き出しに一時仮置きし
しばらくは カンロ飴を忘れさせようと試みたのですが
息子さん(主人)私には言わずまた5袋買ってきてた!
もうこれから何十年も生きられるわけではないから
好きなだけ食べらせてあげよう・・と親孝行はわかるのですが
お医者へ相談し 薬を処方してもらったのは・・なに?
朝からそれでひと問答。
なんかいい方法はないか・・気持ちが落ち着かない朝ですが・・。
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