自己責任
今日は周南市文化会館で行われている「花の会」を見に行ってきました。
知り合いが出品している凛とした花を見ていると とても穏やかな気持ちになります。
生花をきれいに活けられる・・暮らしに花を添えられる人・・憧れです。
今 必死で読んでいる書籍やブログに とても私の考えを強く導いてくれているようなので
記事があったので転載します。
今日の記事・・・キツいかも・・・って実は、キツいってまったく思っていないんですけどね。
でもある人にはこういう記事、キツいみたいです。
何かのきっかけになれば幸いです。
他人責任
自己責任
いつも自分の身に起きたよくないことを他人のせいにしている人は、
何事においても、誰かに何かをされたなどと思いがち。
どんな嫌な感情になったとしても、相手によって
その感情にさせられたのではなくて、自分がその感情を選んだのです。
外的な要素は、トリガーになったとしても、
そのあとの感情を選んでいるのは自分です。
私は○○さんに傷つけられた、
私は夫に(妻に)裏切られた、
と思い、人を恨む気持ちをふつふつと持ち続け、
そのまま負の感情に飲み込まれ、不運になって行くのです。
しかし、自ら選んだ感情である、と理解した時に
誰も責めようとはしません。そこでストップするのです。
ああ、自分がその感情を選んだのだな・・・と。
しかし、他人にされたと思い込んでいますと、
その負のエネルギーは、相手が受け取らない限り、
自分の中に混在し、その負のエネルギーはあなたを蝕むのです。
自己責任と割り切るか、もしくは相手を許すとかという
選択をしない限り、ずっと負のエネルギーが残り、
運気低迷、体調不良、メンタリティーの低下、
恨みつらみ憎しみ・・・なんちゃらかんちゃらの
負のスパイラルへようこそ!!!イタタタ・・・になってしまう。
以前の私もこんな時もありましたが 負のエネルギーは体にもよくない・・そうです。
続きはまた。
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