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目に見えない視線


数ヶ月前の そっと後押し 今日の説法より。



人の視線は何かと気になるものです。


今朝の住職さんのお寺の近くに


小さな横断歩道があります。
皆さん、信号が赤でも平気で渡って行きます。


横断歩道の前に来ると住職さんはは周りの視線がとても気になられるそうです。
私一人だけ信号待ちで立って待っているのが恥ずかしく思われるのです。


ある暑い日、炎天下の中で日傘をさして待っている初老のご婦人に会いました。
周りの人は


この暑いのに


という顔をして信号を無視して渡って行きます。


私はそのご夫人の光景を尊いものに感じたのです。
その方をここに留まらせているのは


お天道様が見ている
ご先祖様が見ている
仏様が見ている


というもう一つの視線なのではないかと思いました。


そこに現代人が忘れかけた目に見えない視線に自分を照らして生きる人の
凛とした美しさを見る思いがしました。


今、私たちは他人の視線や言葉に一喜一憂しています。
人間の心も価値観も時代とともに代わり、確かなものは何一つありません。
もしかしたら、永遠に代わらない確かなもの。それは


自分自身を問うことの出来る
目に見えない視線


にあるのかもしれませんね。


あなたもそんな視線を感じながら凛として生きてみませんか。



この内容は以前のブログにもUPしました。


なぜ 再度かというと・・。


数年前 私たちのHPのブログにいろんな書き込みがありました。


誰が書かれた書き込みなのかは わかったのですが・・。


やはり ○○を 困らせよう・・


 ○○に忠告しよう・・と良心的にか・・書かれたのかもしれませんが


このような行いは 誰かが見ています。


目の見えない視線が 必ずあります。


そして いつかは反対に書き込みされる立場になるか・・


心をくじけさせてしまう出来事が・・きっと同じようにあります。


相手を くじけさせたように


相手に指導しましょうか・・と言われたように 


あなたにも同じことが起こります。


結局自分にも同じことが起こるということです。


みんなでやれば怖くない・・と一昔前に流行りましたが


ひとりの人間として


自分自身を問うことができる 目に見えない視線をいつも心の中に持っていないといけません。


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