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棟上げのいろいろ

建築工事には祭儀がついて回ってきます。
普段 初詣ぐらいしか行かない氏神様ですが 地鎮祭をしてもらいます。
また完成の時には 竣工のお祓いをしてもらいます・・どの祭儀も神々に対する祭儀です。
上棟式・・棟上げは棟木を棟に上げる段階になった時
建物の守護神と工匠の神にこれまでの工事の無事を感謝し
竣工までの加護と建物がとこしえに堅固であることを祈願する儀式です。
祈願だけでなく感謝が先行することがポイントだそうです。(すまいのことのは手帳より)
ところで このようなお祝いごとに欠かせないのが潮の満ち引き。
昨日の満潮は 10時34分  夕方は16時48分から満潮にに向かいます。
1日で上棟する場合 10時34分に棟は上げられず  夕方16時48分からでは工事の手が止まってしまいます。
昨日は 満潮の時の塩水を汲んで 夕方の満潮が始まる16時48分から棟木に塩水とお神酒をまきました。
最近の方には受け入れられないかもしれませんが
このやり方は 今も変えていません。
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