ほめる
今日はとても嬉しいことがありました。
普段 普通にしていることを よそ様に褒められること・・嬉しいかぎりです。
一日中 晴れ晴れでした。
そしていつも読ませてもらっている
心検ブログ(http://ameblo.jp/kokoroken/entry-10742273236.html)の今日の記事。
・・人生において人の悪口を言わなかった人などいないと思います。
悪口、誹謗,中傷などをさんざん言ってきたはずです。
素直な気持ちで人を祝福することは
皆さんが人生の途上で人の悪口を言ってきたことに対する罪滅ぼしにもなります。
人生の途上で、人の悪口を言ってきた数と、人を祝福した数を比べてみると、答えは簡単です。
結論を聞かなくてもわかります。
祝福も、最初のうちは、わざとらしく、心にもないことを言っているように見えます。
あるいは嘘をついているように感じることもあります。
しかし、そういうものではないのです。
「人を祝福する、人をほめる」というのは勇気の要ることなのです。」
なかなかほめられないのです。
特に「自分が関心のある領域において人をほめる」 と、いうのは、とても難しいことです
敵やライバルを公平に見てほめられるというのは、なかなか大変なことなのです。
「ライバルの優れたところを素直に認めて、自分たちもチャレンジしていこう。」
と、いう気持ちを持たなければなりません。
「人をほめられるようであれば、自分にもまだまだ成長する余裕があるのだ。」
と、いうことを知っておいたほうがよいと思います。
人の優れたところや、新しく出てきた良いものを、ほめられる心境であれば、
会社であれ個人であれ、まだまだ伸びていけますが、
口を開けば批判と悪口しか出なくなったら、だいたいその先は行き止まりなのです。
心豊かに生きる秘訣として知っておいてください・・・。
そうなんだ・・と、ただ うなずきました。
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