年末の風景
年末もせっぱ詰まってきていますが
昨日は 下関に住む叔母が手術のため
宇部の大学病院まで行ってきました。
病院は 年末など関係なく 人が多く
そんな雰囲気はないですが
元気になろう・・の 空気感でいっぱいでした。
叔母の手術も夕方には無事終わり
きれいになって 新年を迎えられます。
(入院はまだ続きますが・・。)
伯母の長男 叔父夫婦・・身内が傍についていて
様子を見ているだけでしたが
歩いて手術室へ行った叔母が
ストレッチャーで帰ってきた時
ベットにうつされ手を握ると
ぎゅっと握り返してくれた 暖かな手が
きっと元気になってくれると 安心しました。
いつも元気すぎるぐらいな叔母なので
今日には起き上がっていることでしょう。
執刀されたドクターは息子のような若さでしたが
術後の説明にもしっかり対応してくださり感謝しかありません。
いろんな場所での いろんな年末の風景。
たくさんの方に支えられて 何事も行われていること
感謝しかありません。
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