2030年には省エネ基準適合率100%を目指しています。 そのためには 2020年までに省エネ基準646MJ/(m²・年)に低炭素基準598MJ/(m²・年)設定していますがこの住宅は454MJ/(m²・年)と次世代基準をもクリアした一時エネルギー消費量の少ない家になっています。 606より大きいと省エネではなく、562より少ないと省エネよりももっと良い低炭素基準というらしいです。 今回の家は465という、かなり省エネの家という事ですので、解りやすく図にしていただければと思います。